独り言置き場その2!
2012
プロト原先生は!!
顔つきが!!幼かったり!!
ちょい屈んだ時、襟元が全開だったり!!
エロス!!エロス!!
顔つきが!!幼かったり!!
ちょい屈んだ時、襟元が全開だったり!!
エロス!!エロス!!
一番驚いたのは、プロト原先生が辻村の自己紹介を受けた段階で、彼の小説を読んでいたことでした!
面白かったと!
嘘でなく!そう、言っていました!!
プロト原先生だけではありません……。
さっちゃん「れんじの処女作も読めたもんじゃない」
プロト原先生だけではありません……。
さっちゃん「れんじの処女作も読めたもんじゃない」
あのさっちゃんまで、辻村の小説を読んでいるなんて…よかったね、この世界の辻村は幸せ者だね…。
それだけでも大分驚いたのですが、もっと度肝抜かれたのが白峰でして。
この体験版の白峰の性格は、かなり嫌味っぽいです。
教師に叱られるシーンでの話題をすり替えるやり方も、姑息で。
姑息だけど、要領はとても良くて。
幽霊棟に入ったばかりのプロト原先生をいじめる係と言えば、辻村くんです。
この体験版ですと、プロト原先生は辻村と白峰の二人からいじめられることになっていました。
二対一です。
完全に言い負かされています。
プロト原先生素で涙目で、とっても可哀想でした…。
白峰の性格がきつい分久保谷はめっちゃ素直でした。
マイルドでした。
あと教師の代わりに教壇立つっていうエピソードもあったので、頭も良さそうです。
辻村と白峰が悪ガキで、久保谷がひたすら宥め役というシチュは新鮮でした。
久保谷天使でした。
いや、本編でも序盤の久保谷は天使でしたが、こう、裏が見えない的な…。
プロト原先生はプロト原先生で、本編と同じシーン・会話も勿論あるのですけれど、プロト原の性格自体がどちらかと言うと直情型で、本編のように惑いを覚える前に、口から皆出ちゃってわーわーなっているみたいな感じでした。
それもあって、落ち込む姿に漂う哀愁がいたいけマックス。
やんちゃっぷりが、N卓の渉を彷彿させてきます。
N卓渉から邪気を抜いた感じですかね。
プロト原先生やかまし可愛いよーーーーー///
N卓渉から邪気を抜いた感じですかね。
プロト原先生やかまし可愛いよーーーーー///
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