忍者ブログ
独り言置き場その2!

2025

0321
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2016

0330

今回更新されたサイドエピソードに関しましては、ぶんたさんの書くこういう話を読みたかったんだ~~~っていうのがとにかく詰まっていて、ただただ唸りました。

ナナドリッシュくんを遊んでいてよかったと、心底思いました。

固定のペアだけでなく、どのキャラとの組み合わせでも至上の関係性を描写できるのがぶんたさんの強みかと。

だからこその全方位射撃。

ますます目が離せません。

 



 屋内ライブ陸の天にぃへ遺恨が残りまくっている描写が好きだったので、サイドエピの段階ではまだそのモヤモヤを陸が抱えているってのにニヤニヤさせられました。

内では天にぃが自分を裏切った訳ではない、いつか迎えにきてくれるんだ、と陸が夢見てしまっているの、せつないです。

こういう陸の深い執着にイライラしているのが一織ですけれど、逆に一織以外はそこまで重くは気にしていないのも面白いです。

天にぃと重ねられている壮五に関しては、むしろ壮五の方が天にぃに寄せてくれる優しさすら陸に見せてくれているというのに、一織だけはカッカカッカしてしてまうのって。どう見ても。焼きもち。

陸の歌唱力に絶対の信頼を置いているからこそ、変に気持ちをやってしまっている陸に対し、アイドリッシュセブンというグループの比重をもっと重くして貰いたいんでしょうかね。一織は。

相性の意味で天にぃという存在が気に食わないというのだけでなく、陸の気持ちが逸れてしまうのが嫌なんでしょうかね。かわいい子だ。

 

実際一織がムカムカしている通り、陸もこんな夢見ちゃってますしね。

夢の中の天にぃに、一緒のステージへ立つことを「ボクらの夢」と語らせてしまう程度には、陸も拗らせてしまっているのどうしょもないですね。最高。

陸の世界が天にぃ中心になり過ぎているっていうの、改めて実感できました。一織どどんまい。この時点では君の負けだ。

 

で。陸と言えばメインビジュアルでもお馴染となっている衣装姿を見る度に、病弱な子とは思えないくらいイイ体してんな…と惚れ惚れしてしまっていたのですが。

マイスタで腹筋に自信あるコメ残してるの見て、自覚持って売ってはいたのか~どっひゃ~ってなったんですけど!

筋トレとかしてんですかね。天にぃもお腹周り綺麗ですよね。腹筋兄弟。でも天にぃは余分な筋肉つけないコメをマイスタでしていたので、後数年立てば陸のががっしり見た目になるかも?とワクワクしてしまいます。

 

自撮りについて誰かと一緒に映るのが多いって陸が答えているのは、自分のスマホでってことなのか、誰かが自撮りする時一緒に入るってことなのか、どっちなのだろうって思いました。

後者だったら甘えたな弟っぽさ全開で超かわいいと思うんですけど。

三月が他のメンバーと一緒によく撮るってコメントしていたので、三月と陸で入れて入れて~おいでおいで~ってやってんの想像したらめちゃめちゃ可愛い絵面が出来上がりました。ここは天国か。

 

自分の精神年齢について未熟だと思っている陸については、性格云々は勿論、引きずっているものをいつまで経っても達観することができないジレンマとか込められていたら、これまた最高だなあと。

陸は天使だけどその羽はただの純白ではなく、吸ったヘドロで重く垂れさがっていそうなところがとても不安定で、いつ発狂してもおかしくなさそうな悲しみを抱えているのが魅力的。

 

アイドル以外でやってみたい職業については、アイドルを目指していた三月やアイドルになることを目的とした壮五にとっては正直地雷質問過ぎて涙出てくるんですけれど、陸が無邪気に「お医者さん!」って言ってくれてんのめちゃくちゃほのぼのとさせられました。素晴らしい清涼剤をありがとうございました。

何が微笑ましいって、医者になるためにはどうすればいいのかっていうのを何も考えていそうにない軽いところとか。あっははは。

 

そんな、無邪気だし悪意がないからこそ陸には可愛い可愛いしたくなっちゃう微笑ましさが詰まっている訳ですが。

夢の中で天にぃとコラボしたことに浮かれちゃってたのを一織に言い訳すんのも、あ、そこは正直なんだ、素直可愛いな、でも夢の内容は言わないんだ、言ったら一織の機嫌が直滑降するだろうな、でも陸自身は何で一織がそこまで天にぃのことに対し過敏なのか根本的なところは分かっていないんだろうな、そういうとこホントかわいい人だな、とニヨニヨしてしまいます。

 

一織の方も、陸を信じるって優しい顔で言ってますけれど、これ実際夢の内容聞いたら不機嫌コースまっしぐらな直滑降ですよねかわいい子だな。

っていうか今一織のマイスタ部分読んで知ったんですけれど、陸の体力作りにはまってる!と一織の付き添いで陸とランニングしてるっての、めっちゃ横繋がりしてますね!かわいい二人だな。

一織が陸に付き合ってるのって、走っている途中で陸の体調に何かあったら…みたいな過保護でもいいなあ。

 

陸が慎ましい解答をしていた自称精神年齢については、一織自分で自分の精神年齢をグループ最年長って言っちゃってて、この辺り逆に幼稚に見えるところがパーフェクト高校生一織の可愛いところだなって思いました。

一織が逆境に強くなかった隙も、プレーヤーは既に見ちゃってますし。

また、これ一織が天然で言っているのか、和泉兄弟萌え~なファンがいることを知っている上でのファンサービスなのか知りませんが、兄さんから指摘される癖を内緒にするっていうのが最高に意味分からなかったんですけれど。

一織が兄さんにデレデレな様子が思い浮かんだので、とても幸せな気持ちになりました。

その上で、芸能界を意識しだしたのは兄さんと同じって答えている一織はどのツラ下げてと言いますか、いつか真実が明るみに出た時に三月はどんな顔するんだって思うと。兄さんを裏切れないとは言え。非情。

正直この話題が二部で出ちゃうのではないかと思っているので、震えています…だって、三月に訪れる試練と言われてしまうと、真っ先にこれを思い出してしまったもので…。

 

あ、遊園地ロケのエピソードについては、コミカライズが元ですよね。

正直コミカライズは本編の時系列には関わらない番外編みたいな位置づけかと思ったので、驚きました。これからもその他媒体出てくる度に目を光らせなければ…と思うと、少し胃が痛くなります。

っていうかマイスタもですけれど、この手の雑誌で変に設定を明かさないで欲しいんですけれど。追っかけるのも集めるの大変なんで。重要な設定は、公式ホームページのキャラ紹介にでも書いといてください……。

 

 

次。ナギ。

ナギにとってのここなは可愛い+萌え+信仰みたいな天を仰ぐ存在のようなもんだと思っていたら、ちゃっかりマイスタでここなの恋人役やりたい宣言していたところに、あ、そこはちゃんと下心もあったんだ!とちょっと驚きました。

欲望とは違う、もっときらきらしたもんかもしれませんが。

 

ポイントチャートが自称ということで、自信に満ちたナギには成程な割り振り方だった訳ですが、精神年齢については等身大を主張しているところがジャパニーズ奥ゆかしくて。

心の大らかさとか、ここな以外では派手に取り乱さない冷静さとか、ナギはその手の魅力で言えば誰よりも大人っぽいのに。

自分の容姿については絶対の自信あるにせよ、内面についての主張は最低限なところ、素敵ですね。

 

ここなの好みが包容力のある人だから、ナギもそれを目指しているって言うのは、そもそも愛することを恐れないナギが疑いなくその愛を仲間達に振りまいていること自体が、彼の包容力が成せる技だと思いますので、もう現時点で問題なくここながナギにメロメロになるしかないんじゃないかと。おめでとうございますハッピーエンド。

また、ここなもいいですけれど、ナギにはその前に持ち前の大きな愛でか弱さを隠そうとする強がりな三月を包んであげて欲しいとも、思いました。

弱音を吐かない溜め込み気質な三月をどうすれば癒してあげられるのかってなった時、ナギみたいな軽い口調で優しく甘くリラックスさせてあげるのは、とても効果があるのではないかと。ふと、思いました。

 

ナギの方も女性が大好きで同性は…っていうスタンスの癖に、三月は扱いが特別ですよねって。

今回のサイドエピでも女性である紡ちゃんと同等の存在として三月を扱っていて、正直完全アウトだと思いました。

バレンタイン三月でも、パートナーが女の子じゃなくて女装した三月になることに対し、「ミツキならいいです」ってコメントしちゃうくらいですし。

ナギにとって三月が、あまりにも特別過ぎる。

 

ナギが三月のこと大好きなの、もうそれだけで最高にかわいいですね。マイスタで、ナギがファンレターは三月の部屋で読むって答えてるの、たまらないんですけれど。

ファンレター届く度に三月の部屋でここなのディスク見ながら一緒に開封していたらかわいいですね。

三月も自室で読むって答えていたので。マイスタ。二人でにこにこしながら嬉しいねってしてるの想像するだけで心があったかくなります。しかしBGMはここな。

 

本編序盤のナギの部屋で説教を受けたりっていうある種の師弟関係みたいな上下から始まったようにも思える三月とナギの仲良しっぷりですが、表層に出てこない気質としてのオタクな面を三月が持っていることを直感でナギが読み取り、相性の良さを自然と把握したのでは、と深読みしたくなったのが今回のサイドエピでした。

小説で大和さんにゼロの家が分かったら~って話振られた時の回答といい、冗談込みの可能性は否定できないのですが三月の口にしていたのは完全厄介方面だったこともあり、ナギミツ駄目なオタク同士だ…とも。

 

環はそういう意味だと、漫画とかは好きだけどのめり込んではいない軽い感じがとっても普通の感性で、今回のサイドエピみたいなナギと環による未成年の悪ガキコンビ扱いっぽいとかたまらなかったです。

今回は見ていてハラハラするようなやらかしを環がすることがなく、むしろ被害者(?)として丁重にもてなされていたこともあり、始終かわいかったですね。環。環はいつもかわいいよっていうのは置いといても。

ナギがどのハンバーガーがいいか答えなかったの怒っているのも、大和さんが話す通りとっても律儀で。融通がきかないとも言いますが。

 

環のマイスタは、携帯てばなさいコメントに対しゲームしてるのかな??とか考えてしまいました。時間を忘れて夢中で遊んでそう。

自撮りもするそうで。いやもう、最近の若者っぽい。そういう描写が出てくる度に、環の成熟していなさが浮き彫りになっていうくの、正直興奮します。

 

最近していることについては壮五と走るって環が答えているのに対し、壮五もたくましくなりたいから走っているっていうの、これ、一織と陸とは別で走る組ができているんだ…?ふうん…?ってなりました。

っていうか、やたらと壮五を絡めた回答が多くて、インタビューでも環にしては好意的過ぎる言葉を使っているようにも見えてしまい、メッゾは超仲良しという設定だから営業コメントですか?!?と勘ぐってしまいました。

環がここまで壮五に対し素直になれていれば、壮五だって怒ることもないんですし、二人はめでたく幸せになれる訳で。心は繋がっているのに対話が上手くいかず、もどかしくなっているのが壮五と環コンビの魅力だと勝手に思っている私としましては、ちょっと拍子抜けでした。いえ、仲良きことは素晴らしきかな。よかったね壮五、幸せになりなって感じです。

 

その壮五の方は…これまた、マイスタ非っっっっっっ常にコメントしづらいんですけれど……ポイントチャート……何この芸能人にあるまじき自己評価の低さ。よくこれで揉まれにきましたねって。いえ、壮五の夢はおじさんの夢が絡むという根っこの位置づけが特殊なため、そこは言及してもって感じですが。

 

回答についてはやたらダグラスとトリガーの名前をたくさん見かけましたが、私のイメージでは壮五にとってのダグラスって唯一神とも呼べるような絶対的スーパースターだったこともあり、そこ名前フラットに並べちゃうんだ?!ってなりました。壮五にとってのトリッガすっごいことになってた。

ミーハーなのかな?とアロエを育ててるよには大変癒されました。

これならいつお料理の当番の時に環が火傷をしてしまっても、すぐに治療ができますねって。

 

一番の爆弾回答は、大和さんにセクハラかまされてるやつですかね…これまた大和さんと壮五だと、お約束っぽいノリにも思え…この手のやり取りで壮五が大和さんに勝てないっていう距離感も最高of最高。言い包められそうですもの。

他キャラより華奢だの中性的だのファンブックにも書かれていましたし、壮五のしとやかな体つきのことを考えるだけで、こう、胸が熱くなりますね。

 

一方三月の見た目はかわいい評価だけどコミカル寄りで、壮五の持つ危ない色気とはかけ離れているし、そういうのでチョイチョイ大和さんに絡まれる壮五と自分を比較しては、ムムム…と内心で唸っていて欲しいものです。

ハロウィンの時みたいに「やればできる」というのを、大和さん相手に見せつける三月にも夢を見てしまいます。三月は陸みたいな天然とは違い、小手先で小悪魔を演じることができるっていうのがハロウィンで分かったので、私色々な意味で大興奮でございます。

 

そう言えば最近はとにかく絡んで絡んで絡みまくりだった大和さんと三月、今回のサイドエピだと一言も口交わしていないですね。珍しいとすら思ってしまいました。

大和さんが環とやんやしているの多かったので、本編序盤を思い出しました。

大和さんと環のやり取り超かわいいですよね。完全保護者と園児。そこにナギが加わり、大和さん子だくさんなやもめ状態。

あの中で一番背が低いのが大和さんっていうのも、何か……最高の……絵面でしたね………イケメンに挟まれる強面…………。

 

大和さんとナギが共闘してテロリストのボス張っ倒すシーンは、大和さんのかっこ悪い演技に興奮してからの、環にシューってやってたスプレーがここにきてフラグとして活躍したのとかめっちゃ綺麗に繋がってるのに興奮してからの、かっこよすぎるナギの格闘術に興奮しました。

始終興奮していました。

その後の腹の探り合いみたいな会話も興奮しました。

大和さんとナギのコンビも、これまた雰囲気が独得ですね…三月が間に入るとナギがデレる分、二人だけだと存分にナギのシリアス顔を楽しめると言いますか。

ナギが大和さんの内に踏み込んで、大和さんがブチキレてナギがしょげてしまったことでお馴染となっているピタゴラスカードのこととかも思い出します。どうにも緩んだ間柄になれない緊迫感。

気質も言葉もストレートな分、ずかずかと入ってきちゃうナギが大和さんは得意じゃないかもですね。

陸みたいな純真な子には勝てないっていうのと、似通ってはいると思うのですが。

ナギも大和さんに意地悪したいとかでなく、純粋に友人として、もっと大和さんと仲良くなりたいってことでしょうし。そこら辺大和さんだって、理解していない訳ではないでしょうし。でも大人げないからブチキレる。やはり仲裁役の三月は必須、ということで…。

 

大和さんマイスタの方は、ポイントチャートも質問に対する回答もやる気なさ過ぎて、こちらも三月にがつんとローキックかまして欲しいと思いました。

薄っぺらい回答軍ばかりとは言え、その中で浮きまくるニーソ履いた女の子マニア発言は、冗談でも素晴らしいかと。紡ちゃん逃げて。三月早くニーソ履こう。大和さん早く三月に履かせよう。そんなノリです。

 

あと大和さんが精神年齢自称おじいちゃん言っちゃってるのに、三月がそこの回答で大和さんより上!って答えちゃってるの、めっちゃたまらないんですけれど。三月仙人にでもなっちゃうんですけれど。

環と壮五は回答合わせてるのかな?と勘ぐってしまっているのに何言ってるんだよって感じですが、ここの大和さんと三月のめっちゃ萌えたんで、各々がどんな回答しているか知らない上でインタビュー答えている設定で是非お願いしたいと改めて思いました。このネタでまた大和さんに三月をからかって貰いたいです。かわいい。

 

っていうかマイスタ、大和さんと三月ネタで対で考えるのまだまだ美味しいのありまして。

みんな走りまくってることでお馴染の、最近やってること。三月の身長伸びるようにストレッチと、大和さんのビール腹にならないように筋トレって答えてるんですが、これに関しては格好の口論材料としか思えませんでした。

お互い手遅れだの意味が無いだの言い争って欲しいものです。

三月がいつからアイドルになりたかった?っていう質問に対し、小さいころからって答えているのに、今でも充分小さいけどなって喧嘩売って欲しいです大和さーん。

 

三月の回答自体で一番萌えたのは、自分のボディパーツで誇れるところを「目」って答えていた所でした。

そこしか選べなかったんでなく、三月が自分から目に自信あります!って言ってるの想像したら、かあいくて。

くりくりのやる気に満ちたどんぐり眼。しかもこれ、楽さんも三月と同じ「目」って答えていて…。

切れ長ですっとしたかっちょいい楽さんの目と、でっかくて澄んだ色したかわいい三月の目。

ジャンルとしても全然別物の魅力とは言え、発売されたマイスタ片手にここ被るのかよwwって苦笑っちゃう三月とか、和泉兄の目ってどんなんだったかって思い浮かべようとするもあんま覚えてない楽さんとか、そういうの妄想してしまいます。

収録かなんかで一緒になった時とか、お互いじっと目を見つめ合ってしまう瞬間とか欲しくなってしまいます。

そういうのきっかけで、三月と楽さん仲良くなって欲しいです。

仕事に対する情熱とか気質、凄く似ている二人ですし。ラビチャくん曰く、楽さんの中での三月の人としての評価も高めですし。

ついでに、あの二人何やってんのって、見つめ合う楽さんと三月の様子を遠巻きに眺めている大和さんの図とか欲しいです。

 

欲しがり屋さんな欲望が疼いてしまう三月のマイスタについてはそれくらいなんですが、三月の場合は今回のサイドエピも相当な爆弾でしたねって。

女の子のアイドルも好きだったんですね、三月。

しかもプロのファンの人じゃないですか、三月。

三月が壮五にオタ道を指南する姿は、まるでここなを愛するナギのようでした。

壮五は壮五で、「天くん」とか「龍之介さん」とかトリガー面子のことを完全ファンの人目線で三月と話していて、凄い光景だと思いました。

君達は外部から刺激を受けにきたんだよ、分かっているのかいって思わず一織の気持ちになってつっこみたくなってしまいました。

 

男性アイドルのオタやってる三月が八乙女楽の顔が好みって言ってるのは相当ミーハーに見えて、最高に軽薄かわいいと思いました。

もうトリガーのファンの人でお馴染である壮五のことを、金輪際笑えません。

ライブでも二人でコールしていて欲しいものです。女性向けでその手の口上あんのか知りませんけれど。

 

壮五と三月に関しては、アイナナ学園で婚約者設定あったくらいしか特に接点ない気がしていたのですが、今回こうしてがっつり絡んでくれたの最高にかわいかったので、これからもよろしくお願いしますって思いました。

壮五の聞きわけが良い部分と三月の面倒を見るのが好きな部分が綺麗に合うので、見ていてとってもほのぼのとしてしまいます。

正に、邪念を混ぜる隙がありません。いえ、混ぜますけれど

問題児であるナギ、環の保護者枠で盛り上がれるというのも今回学べたのよかったです。



そんな感じですかね。
雑誌についてはつーでぃーすたーくんとまいすたくんにが、毎号ドッカンドッカン素晴らしいネタ来過ぎので、これからも頑張って通読したいとは思ってます。つーでぃーすたーくんはVOL.2から、まいすたくんはVOL.4からナナドリッシュページこさえてんで、どうぞ要チェック。キャラクターインタビューページ、どれも爆弾なので…。

PR
Post your Comment
Name:
Title:
Font:
Mail:
URL:
Comment:
Pass: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ブログ内検索
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
HN:
みろ
性別:
非公開
自己紹介:

好き好きネヴァジスタ。

好きキャラ
槙原、さっちゃん。辻村も。

好きカプ
津槙 辻槙 神槙 茅瞠 峰辻 咲煉

ネヴァの子みんな好きだからどのカプも好きよ!
でも津槙は断トツなの!!!!

忍者ブログ [PR]
* Template by TMP