独り言置き場その2!
2012
公式様のお絵描き配信で、お話されていたこと覚書。
複写ではなく記憶で書いている部分もあるので、御理解いただきたく思います。
複写ではなく記憶で書いている部分もあるので、御理解いただきたく思います。
○Nの食卓について
・ネヴァジスタ側の面子は見た目(立ち絵)の品の良さで選んだ。
・病弱の茅ポジションは、白峰だったかもしれなかった。
そうなると茅が辻村と友情を育んだ。
○本編について
・清ちゃんちっさい時の、賢太郎と過ごした誕生日。お母さんとお父さんが用意できなかったら、用意は賢太郎がする。
サプライズではなく、一緒にケーキ買いにいったり、清ちゃんに選ばせてあげたりする。
ちらし寿司を作るかどうかは不明。
賢太郎は、事前に清ちゃんに誕生日何が欲しいか聞く。
・義之と仲直りできたら、賢太郎どうでもよくなる茅。
賢太郎は賢太郎で、茅から身を引こうとする。
しかしそれも、逃げでしかない。
賢太郎が身を引いて離れようとするけど、茅は独占インタビューしてくださいって歩み寄ったのが茅シナリオ。
○もしもW主人公がアイドルだったら
・ファンが、自分のうちわを忘れてしまった場合。
槙原→忘れちゃったのーってニヤニヤする。
賢太郎→こいつもう俺推しじゃないのかって切る。
・茅さんが槙原のうちわを持っていたら、賢太郎はショックを受ける。
白峰は気を使って賢太郎のうちわ。
誰も賢太郎のうちわ持って無かったら、気を使って瞠は賢太郎のうちわ。
・賢太郎のうちわを白峰に持つよう頼まれたら、瞠は断れない。
瞠「俺はマッキー担なのに…分かったよハルたん…」
峰「数は揃っている方がいいよ。瞠、ちょっと賢太郎担当でお願い」
槙「あれ、久保谷君? 僕かと思ったら違うんだ。津久居君のうちわなのー?(特別他意の無い空気の読めなさ)」
そして三か月気に病む瞠。
白峰の顔に泥を塗るので言うに言えない(でも、結局言う)
・清ちゃんはすっごい賢太郎のうちわいっぱい持ってる。
○賢太郎の焦り顔スケブを描かれていた時のお話。
・賢「区別つけろよ。兄ちゃん知らないぞ」石野くんには気を使っている賢太郎。
・石野さんは綺麗好き。清史郎は汚いのもいける。泥だらけの手を石野の服の手で拭く清史郎を見て焦る賢太郎というシチュ。
・石野の服で鼻かんじゃう清史郎を見て焦る賢太郎。
石野くんもう清ちゃんと遊んであげないの。
石「私の服で鼻をかんでしまう子とは遊べません」
清ちゃんと距離を取るようになる。
牛とか馬ならいいだろうけれど、ある程度の分別を持っている人としか付き合えない石野さん。
・瞠は笑って許してくれるけど、石野くんはアウト。
石野にとって、そこを押してまで付き合いたい人では清史郎はない。
その雰囲気を察する賢太郎。
珍しく改めて、この前は弟が悪かったと謝りに行く。
それで石野も表面だけ許す?ものの、内心では清ちゃんとは距離を取る。
・ネヴァジスタ側の面子は見た目(立ち絵)の品の良さで選んだ。
・病弱の茅ポジションは、白峰だったかもしれなかった。
そうなると茅が辻村と友情を育んだ。
○本編について
・清ちゃんちっさい時の、賢太郎と過ごした誕生日。お母さんとお父さんが用意できなかったら、用意は賢太郎がする。
サプライズではなく、一緒にケーキ買いにいったり、清ちゃんに選ばせてあげたりする。
ちらし寿司を作るかどうかは不明。
賢太郎は、事前に清ちゃんに誕生日何が欲しいか聞く。
・義之と仲直りできたら、賢太郎どうでもよくなる茅。
賢太郎は賢太郎で、茅から身を引こうとする。
しかしそれも、逃げでしかない。
賢太郎が身を引いて離れようとするけど、茅は独占インタビューしてくださいって歩み寄ったのが茅シナリオ。
○もしもW主人公がアイドルだったら
・ファンが、自分のうちわを忘れてしまった場合。
槙原→忘れちゃったのーってニヤニヤする。
賢太郎→こいつもう俺推しじゃないのかって切る。
・茅さんが槙原のうちわを持っていたら、賢太郎はショックを受ける。
白峰は気を使って賢太郎のうちわ。
誰も賢太郎のうちわ持って無かったら、気を使って瞠は賢太郎のうちわ。
・賢太郎のうちわを白峰に持つよう頼まれたら、瞠は断れない。
瞠「俺はマッキー担なのに…分かったよハルたん…」
峰「数は揃っている方がいいよ。瞠、ちょっと賢太郎担当でお願い」
槙「あれ、久保谷君? 僕かと思ったら違うんだ。津久居君のうちわなのー?(特別他意の無い空気の読めなさ)」
そして三か月気に病む瞠。
白峰の顔に泥を塗るので言うに言えない(でも、結局言う)
・清ちゃんはすっごい賢太郎のうちわいっぱい持ってる。
○賢太郎の焦り顔スケブを描かれていた時のお話。
・賢「区別つけろよ。兄ちゃん知らないぞ」石野くんには気を使っている賢太郎。
・石野さんは綺麗好き。清史郎は汚いのもいける。泥だらけの手を石野の服の手で拭く清史郎を見て焦る賢太郎というシチュ。
・石野の服で鼻かんじゃう清史郎を見て焦る賢太郎。
石野くんもう清ちゃんと遊んであげないの。
石「私の服で鼻をかんでしまう子とは遊べません」
清ちゃんと距離を取るようになる。
牛とか馬ならいいだろうけれど、ある程度の分別を持っている人としか付き合えない石野さん。
・瞠は笑って許してくれるけど、石野くんはアウト。
石野にとって、そこを押してまで付き合いたい人では清史郎はない。
その雰囲気を察する賢太郎。
珍しく改めて、この前は弟が悪かったと謝りに行く。
それで石野も表面だけ許す?ものの、内心では清ちゃんとは距離を取る。
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