独り言置き場その2!
2013
Act3に入りました。
プロト原先生は、今日もノリノリです。
プロト原先生は、今日もノリノリです。
プロト原先生めっちゃお調子者です。
お調子者可愛いです。
生徒との和気あいあいな歓談タイムとか、ノリノリで幸せそうです。
本編原先生の時のような哀愁は、全然無いです。
プロト原先生の同僚には、伊藤先生と斉藤先生がいらっしゃるみたいです??
教師の名前を出して貰えるのはありがたいです…ほほうほう。
相変わらず他の先生からの態度はそっけないですが、プロト原先生に悲壮感はありません。
前向き原先生!!!
白峰の印象も、こう冷たいみたいで。
SMショップに入っていく白峰を見たという生徒。
白峰はSかMかという話になった時、「Sだろww」と断言しているのが…印象的…でした…。
ここで聞きこみをしていたプロト原先生ですが、何と自分の机に置かれていた天使の肩腕を戻すエピソードが!!
木工用ボンドでくっつけようとしています!!何と言う!!
しかも、調子いいです!!
プロト原
「『通りすがったら足元にこの腕が落ちていたので、学校のために善意で僕が直してるんです!』とか言えばいいしね。善意でだって……ふふ、これはポイント高いぞ」
このプロト原計算高いです!!!
本編原先生の純度の高さ……!!!!
この時点でプロト原先生は、「学校には馴染んできた」と断言しています。
生徒との関係が良好だから、というのもあるでしょう。
マッキーが幸せそうで私も嬉しいです。
でもプロトなマッキーが上手に人生を歩んでいる一方で、本編のマッキーが苦しんでいることを思うと…悲…。
またここの場面で、週刊北斗の人が賢太郎を探しに来るシーンが入るのですが。
石野さんではなく、石田さんがやってきました。
石野さんの前身さんですかねーーーー???
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