独り言置き場その2!
2012
津久居兄弟はなー。
清史郎→兄ちゃん大好き!兄ちゃんが世界の全て!(でも裏切られた経験からプッツンすると不満を全力で爆発させる)
賢太郎→清史郎お亡くなり疑惑で実弟の大切さを学んだものの、結局生きてたことで次第に通常運転へ。可愛がる素振りも最初だけ。最低。
べたべたした甘ったるい関係を求めている訳でもないし、家族だから特別!っていうのを賢太郎は意識しないかなって。
家族というカテゴライズをそもそも憎んでいる印象ありまして。
だから全力で突っ込んでくる清史郎が煩わしくもあり、でも慕ってくれてるのは嬉しくない訳じゃないみたいな天邪鬼的な。
可愛がってくれることを期待する清史郎だけど、基本そっち系の欲を賢太郎は叶えてくれなくて。
でも思いがけないタイミング、それこそ賢太郎の気まぐれで甘えさせてくれたりなんかしたらもう。
清史郎嬉しくて爆発!みたいな!!
この兄弟セットで可愛くてなーー。
何だかんだで家族愛なノリがなー、好きでなー…カップルというよりは、そっち関係のが萌えちゃう。
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