独り言置き場その2!
2011
ついったに載せたけど後で自分も見返したくなったのでここにメモメモ。
元来大人しい方で口下手気味だった古川君は、自分の夢を親に話すこともできず、頼れる人は槙原だけだったのではないでしょうか。
でも、そんな槙原も結局は古川君だけのものじゃなく。
結局大学受験失敗してしまい、ずーん…状態になった古川君。
入った劇団で周りの環境も変わり、人付き合いそのもののやり方にも変化が訪れ。
摺れて薬にも手を出しちゃった古川君、まじナイーブ過ぎて可哀想。
劇団に入ったことでヤクへの距離が近くなってしまったことが、古川君の人生で転機の一つになったのではないでしょうか。
薬のことがなければ、古川君はただの欝で終わったかもしれません。
(ただのという言葉にも、凄い語弊がございますが)
白峰とのコンビssで、とにかく私は涙腺ぶわぁでした。
あの子は自分の思いを口にできなかっただけで、それで色々拗れてしまっただけだったんだ…と。
槙原に「犬が欲しかった」と告げる、あの子が素直に自分の望みを口にしたシーンが忘れられません。
そんな訳で私は物凄く古川君が好きなんですけれど、古川君好きって言葉に表すだけで悲しい気持ちになってしまいます。
だってあの子は、もういないんですもの。
あの子の死が覆ることはないんですもの。
世界の現実が古川君が亡くなることで始まっているので、せつなくて仕方ありません。
そういう古川君への感情は、例の童話パロのフリしたカプ無双のにつっこみました。
古川君まだ書き足りない部分あるので、また何かで形にしたいです。
でも、そんな槙原も結局は古川君だけのものじゃなく。
結局大学受験失敗してしまい、ずーん…状態になった古川君。
入った劇団で周りの環境も変わり、人付き合いそのもののやり方にも変化が訪れ。
摺れて薬にも手を出しちゃった古川君、まじナイーブ過ぎて可哀想。
劇団に入ったことでヤクへの距離が近くなってしまったことが、古川君の人生で転機の一つになったのではないでしょうか。
薬のことがなければ、古川君はただの欝で終わったかもしれません。
(ただのという言葉にも、凄い語弊がございますが)
白峰とのコンビssで、とにかく私は涙腺ぶわぁでした。
あの子は自分の思いを口にできなかっただけで、それで色々拗れてしまっただけだったんだ…と。
槙原に「犬が欲しかった」と告げる、あの子が素直に自分の望みを口にしたシーンが忘れられません。
そんな訳で私は物凄く古川君が好きなんですけれど、古川君好きって言葉に表すだけで悲しい気持ちになってしまいます。
だってあの子は、もういないんですもの。
あの子の死が覆ることはないんですもの。
世界の現実が古川君が亡くなることで始まっているので、せつなくて仕方ありません。
そういう古川君への感情は、例の童話パロのフリしたカプ無双のにつっこみました。
古川君まだ書き足りない部分あるので、また何かで形にしたいです。
PR
Post your Comment