独り言置き場その2!
2011
ついったに載せたけど後で自分も見返したくなったのでここにメモメモその2。
清ちゃんも賢太郎も内面ぶっ壊れちゃったの、あれ家庭環境が悪すぎだろうと…。
清ちゃんは賢太郎に頼ることしかできなかったし、そんな清ちゃんやら親やらの間で賢太郎板ばさみになっちゃってますし。
今になって賢太郎に、全て許せや清ちゃんもっと大事にしろやとか、押し付けんの結構酷だと思います。
それこそ「お兄ちゃんなんだから」っていう凄まじい強制力を持つ文句つけんのは、賢太郎が可哀想です。
でも優しくしたげて欲しいんですけどね清ちゃんだって可哀想。
みんな可哀想。
清ちゃんのキャラ構造は、より取り見取りな感じでパターン様々な見解ありそうですね。
私の場合は、発想は勿論物の見方・捕らえ方が極端に幼くて、それに大胆な行動力がプラスされた結果あんな事件起こしちゃった!的なむちゃくちゃ野郎お子様風味っていう感じです。
ヒーローじゃないですよ。
あの子は自分で得た側面でしか、頭を働かすことできないんですもん。
それこそ、そこに希望を見出そうとした幽霊棟の子等の方がお門違い。
(清ちゃんが 1番―― みんなを愛してたから 親よりも 先生よりも たくさんあいつが呼んだんだ みんなの名前を)
↑瞠君の台詞コピペ。
これじゃあ、みんなが清ちゃん好きになっちゃうの仕方ないですよねー。
希望持っちゃいますよねー。
本当ストレートな愛情を伝えるのが上手い子だと思います!
でも溢れるパワーは清ちゃんの持ち味ですし、私もそんな清ちゃんだから面白いキャラだと好きになったんですけどね。
そういう私の気持ちは、久保谷のチョコのうんたらかんたらっていうのに全部突っ込んだつもりです。
清ちゃんも凄くいいキャラ。
いや、みんないいキャラですけどね!!
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