独り言置き場その2!
2013
今度創作で使いそうなのメモ
ネヴァジスタの屋敷…幽霊棟
いつも食事を摂るダイニング…誠二の部屋
屋敷の玄関…幽霊棟の入口
晃弘の屋敷…ハロルドの別荘
呼称
・春人
渉
辻村
誠二
・瞠
誠二
清史郎
和志
あんた(対誠二)
咲
俺たち
牧師さま
おまえ(対清史郎)
・咲
渉
誠二
ママ
晃弘
神様
・渉
誠二さん
賢太郎
咲くん
神様
・清史郎
瞠
母ちゃん
兄ちゃん
あいつ(対石野)
・誠二
咲
瞠
君たち
かわいい子供たち
・賢太郎
母親
渉
・煉慈
津久居賢太郎
晃弘
春人
・晃弘
春人さん
煉慈
咲
君
お父さん(咲のいると思っている父に対し)
・晃弘ん家の召使の女性
坊ちゃん
お医者さま
神さま
・清ちゃんの母ちゃん
清史郎
神様
001より
・メロンパンが存在している世界
・誠二は半世紀絶食
・春人曰く、誠二が死んだら色々と困る
・胸に杭を打たれても、二週間存命。
首を切り離されてもしばらく生きていた。→でも死ねる?
・安楽死について渉が情報を得るのはOPの前、瞠の発言にて。(ただしこの時点での時系列不明、004で話題に出されるので割と最近?)
・食事のシーン、祈りを捧げているのは誠二と瞠のみ
・将軍について。1000人を処刑して、戦争で一万人の犠牲を出した。
・殺されたのは30年前。暗殺。
・官邸で……(渉が言いかけた台詞)
002より
・とても愛し合った時期もあり、憎み合った時期もあり、今は心を動かされなくなったらしい。
・瞠はペペロンチーノが好きらしい(清史郎の台詞)
・ネヴァジスタは血じゃなくても肉でも骨でもいい、人を食べる
・血を吸った後、自分の血を吸わせることで人間をネヴァジスタ化
・人間の栄養価は普通の食事に比べて半端ない
・瞠はこの時点で死にたいと思っていた(清史郎の血を吸う前のシーン)
・セフィロトは皆で大事に管理するもの
・セフィロトとは一回死んで生き返った人間がなるもの
・生命の木の実と言われる。力が溢れて長命になる。
・セフィロトはネヴァジスタだと一発で分かる。セフィロトはネヴァ分からない。
・セフィロトは昔は聖者や聖女ばかりだった。
・ネヴァジスタは昔「神様の使い」と呼ばれていた。
・人間はセフィロトを捧げて、ネヴァジスタと協力して暮らしていた。
・セフィロトさえいれば、ある程度の一族は人間を襲わなくても生きていける。
・人間が聖者を山や森に捧げる→一度死んでセフィロトになる→ネヴァジスタが迎えに行き、セフィロトが死ぬまで大事に守り育てた。
・ネヴァジスタに貢献したことを称えて、眷族にする場合あり。
・誠二と春人は元はセフィロトだった。
・賢太郎があのまま死んでいればいいのにと母親に宣告されたのは、裁判の時。
・空腹で眠れないと聖書を読む誠二。
003より
・夜の七時で春人は眠い。起きたばかり。
・晃弘は親父が賢太郎に金をだまし取られ、その金は病気の手術代だったため、手術のタイミングを逃しもう助からなくなった。
・この時点で晃弘は寝た切り。
・この時点で春人は時間潰しの手段として読書を選ぶということを失念していた。
・酒場で袋叩きになった賢太郎、道端に転がっていた所を渉が回収
・この時点で煉慈は春人の小説を書き上げていた。晃弘に読ませた。
・この時点で春人は晃弘から渡された煉慈の小説を読まなかった。
・煉慈に春人は忘れていた好意を抱き出す。
・咲のママが、自分の体を捧げるからこの子を助けてと誠二にお願いした。
・ママには会えない代わりに、咲は走り回れるようになった(恐らくネヴァジスタ化)
・この時点で咲は、渉から血の匂いがしていることに気が付いている。
・春人の趣味が読書化
004より
・ここ半年くらいは視界が霞み、くらくらと眩暈
・瞠が安楽死の方法聞いたのは和志から。何年か前に館に来た。
・和志はいろんなネヴァジスタの集落を旅してきた。
・人間は血の飲み方が分からないので、ネヴァジスタの血を吸えずそのまま大抵は死んでしまう。
・同胞殺しの件、誠二も確証は無かった。瞠に試してくれと頼む。
・瞠は誠二に恩があった。
・誠二の喉に牙を立てた瞠、その頭を誠二はぐいぐい押している。
・飢えて死にかけ、ナイフで刺されたこそ泥の瞠を誠二が生かした。
・マリア様を見に行った教会で、誠二に死にたくないと瞠が言った。
・誠二からの問い、今安らかに死んでいくのと永遠を生きるのとどちらがいいか、瞠は死にたくないと回答。
・晃弘は咲の話をママの次に面倒くさそうな顔をしないで聞いてくれる。
・晃弘は子供のころから長く生きていけないと思っていたので、たいていのものは許せる。
・逆に命が無限だったら色々気づかなかっただろう。
・昼間は父親の仕事を手伝っていると晃弘に嘘をついている咲。
・晃弘の子供の頃にみた泉、木漏れ日が射して、虹の様にきらめくとても綺麗な場所。
・林檎の皮は干して紅茶に入れるとうまい。
・賢太郎は崖から落ちて死んだ→そして生き返った。
・ネヴァジスタにネヴァジスタと人間の区別はつかない。
・清史郎の村では、死体が起き上って動き出したらネヴァジスタの仕業。取り憑いている。
・死者の体を摂り返すには、肉体を痛めつけ、観念して出て行かせる。村人皆信じている。
・賢太郎は水牢に入れられ、ネヴァジスタを体から出すための祈祷を受けていた。
・ネヴァジスタが出たら死体になる、教会で埋葬式したいから母ちゃん必死。
・清史郎の母ちゃんはクリスチャン。清史郎家から出す時も祈りを唱えていた。
・ネヴァジスタ狩りが賢太郎を連れて行った。このままでは嬲り殺されるため。
・清史郎一家も村八分にされて田舎を出てきた。
・母ちゃんは賢太郎を最初からいなかったものにしている。
・瞠は女の人の鞄を盗んだことがあった、今はできない。
・瞠は女の人や子供、弱い者には襲いかかれない。
・瞠は、傷つけるならすごく嫌な奴か、傷つけても自分を嫌わない人がいい。
・瞠は清史郎が傷つけても自分を嫌わない人だと思っている。
・瞠は清史郎の守護霊になりたい。
いつも食事を摂るダイニング…誠二の部屋
屋敷の玄関…幽霊棟の入口
晃弘の屋敷…ハロルドの別荘
呼称
・春人
渉
辻村
誠二
・瞠
誠二
清史郎
和志
あんた(対誠二)
咲
俺たち
牧師さま
おまえ(対清史郎)
・咲
渉
誠二
ママ
晃弘
神様
・渉
誠二さん
賢太郎
咲くん
神様
・清史郎
瞠
母ちゃん
兄ちゃん
あいつ(対石野)
・誠二
咲
瞠
君たち
かわいい子供たち
・賢太郎
母親
渉
・煉慈
津久居賢太郎
晃弘
春人
・晃弘
春人さん
煉慈
咲
君
お父さん(咲のいると思っている父に対し)
・晃弘ん家の召使の女性
坊ちゃん
お医者さま
神さま
・清ちゃんの母ちゃん
清史郎
神様
001より
・メロンパンが存在している世界
・誠二は半世紀絶食
・春人曰く、誠二が死んだら色々と困る
・胸に杭を打たれても、二週間存命。
首を切り離されてもしばらく生きていた。→でも死ねる?
・安楽死について渉が情報を得るのはOPの前、瞠の発言にて。(ただしこの時点での時系列不明、004で話題に出されるので割と最近?)
・食事のシーン、祈りを捧げているのは誠二と瞠のみ
・将軍について。1000人を処刑して、戦争で一万人の犠牲を出した。
・殺されたのは30年前。暗殺。
・官邸で……(渉が言いかけた台詞)
002より
・とても愛し合った時期もあり、憎み合った時期もあり、今は心を動かされなくなったらしい。
・瞠はペペロンチーノが好きらしい(清史郎の台詞)
・ネヴァジスタは血じゃなくても肉でも骨でもいい、人を食べる
・血を吸った後、自分の血を吸わせることで人間をネヴァジスタ化
・人間の栄養価は普通の食事に比べて半端ない
・瞠はこの時点で死にたいと思っていた(清史郎の血を吸う前のシーン)
・セフィロトは皆で大事に管理するもの
・セフィロトとは一回死んで生き返った人間がなるもの
・生命の木の実と言われる。力が溢れて長命になる。
・セフィロトはネヴァジスタだと一発で分かる。セフィロトはネヴァ分からない。
・セフィロトは昔は聖者や聖女ばかりだった。
・ネヴァジスタは昔「神様の使い」と呼ばれていた。
・人間はセフィロトを捧げて、ネヴァジスタと協力して暮らしていた。
・セフィロトさえいれば、ある程度の一族は人間を襲わなくても生きていける。
・人間が聖者を山や森に捧げる→一度死んでセフィロトになる→ネヴァジスタが迎えに行き、セフィロトが死ぬまで大事に守り育てた。
・ネヴァジスタに貢献したことを称えて、眷族にする場合あり。
・誠二と春人は元はセフィロトだった。
・賢太郎があのまま死んでいればいいのにと母親に宣告されたのは、裁判の時。
・空腹で眠れないと聖書を読む誠二。
003より
・夜の七時で春人は眠い。起きたばかり。
・晃弘は親父が賢太郎に金をだまし取られ、その金は病気の手術代だったため、手術のタイミングを逃しもう助からなくなった。
・この時点で晃弘は寝た切り。
・この時点で春人は時間潰しの手段として読書を選ぶということを失念していた。
・酒場で袋叩きになった賢太郎、道端に転がっていた所を渉が回収
・この時点で煉慈は春人の小説を書き上げていた。晃弘に読ませた。
・この時点で春人は晃弘から渡された煉慈の小説を読まなかった。
・煉慈に春人は忘れていた好意を抱き出す。
・咲のママが、自分の体を捧げるからこの子を助けてと誠二にお願いした。
・ママには会えない代わりに、咲は走り回れるようになった(恐らくネヴァジスタ化)
・この時点で咲は、渉から血の匂いがしていることに気が付いている。
・春人の趣味が読書化
004より
・ここ半年くらいは視界が霞み、くらくらと眩暈
・瞠が安楽死の方法聞いたのは和志から。何年か前に館に来た。
・和志はいろんなネヴァジスタの集落を旅してきた。
・人間は血の飲み方が分からないので、ネヴァジスタの血を吸えずそのまま大抵は死んでしまう。
・同胞殺しの件、誠二も確証は無かった。瞠に試してくれと頼む。
・瞠は誠二に恩があった。
・誠二の喉に牙を立てた瞠、その頭を誠二はぐいぐい押している。
・飢えて死にかけ、ナイフで刺されたこそ泥の瞠を誠二が生かした。
・マリア様を見に行った教会で、誠二に死にたくないと瞠が言った。
・誠二からの問い、今安らかに死んでいくのと永遠を生きるのとどちらがいいか、瞠は死にたくないと回答。
・晃弘は咲の話をママの次に面倒くさそうな顔をしないで聞いてくれる。
・晃弘は子供のころから長く生きていけないと思っていたので、たいていのものは許せる。
・逆に命が無限だったら色々気づかなかっただろう。
・昼間は父親の仕事を手伝っていると晃弘に嘘をついている咲。
・晃弘の子供の頃にみた泉、木漏れ日が射して、虹の様にきらめくとても綺麗な場所。
・林檎の皮は干して紅茶に入れるとうまい。
・賢太郎は崖から落ちて死んだ→そして生き返った。
・ネヴァジスタにネヴァジスタと人間の区別はつかない。
・清史郎の村では、死体が起き上って動き出したらネヴァジスタの仕業。取り憑いている。
・死者の体を摂り返すには、肉体を痛めつけ、観念して出て行かせる。村人皆信じている。
・賢太郎は水牢に入れられ、ネヴァジスタを体から出すための祈祷を受けていた。
・ネヴァジスタが出たら死体になる、教会で埋葬式したいから母ちゃん必死。
・清史郎の母ちゃんはクリスチャン。清史郎家から出す時も祈りを唱えていた。
・ネヴァジスタ狩りが賢太郎を連れて行った。このままでは嬲り殺されるため。
・清史郎一家も村八分にされて田舎を出てきた。
・母ちゃんは賢太郎を最初からいなかったものにしている。
・瞠は女の人の鞄を盗んだことがあった、今はできない。
・瞠は女の人や子供、弱い者には襲いかかれない。
・瞠は、傷つけるならすごく嫌な奴か、傷つけても自分を嫌わない人がいい。
・瞠は清史郎が傷つけても自分を嫌わない人だと思っている。
・瞠は清史郎の守護霊になりたい。
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