∞の悲劇とチーム賢太郎。

遊びました！！！

プロト原先生プレイ日記 その２

Act3に入りました。

プロト原先生は、今日もノリノリです。

プロト原先生メモ

図書棟がある？？

本編ネヴァより、教師が生徒にヘコヘコしているイメージ
生徒は将来的に大物になるもんばっかだから

プロト原先生プレイ日記

プロト原先生は！！

顔つきが！！幼かったり！！

ちょい屈んだ時、襟元が全開だったり！！

エロス！！エロス！！

清史郎を亡くしたことで賢太郎が受けたダメージと、その影響について

W主人公で面白い差の一つとして、BadEDだと賢太郎が生徒より先に潰れるシナリオが存在するという点があります。
槙原は、生徒残して潰れないんですよ。
精神力の差でしょうか。

賢太郎の場合、清史郎のことで傷を負ったばかりというのも、彼の精神に大きく影響しているでしょう。


茅シナリオにて、賢太郎が茅に亡くした清史郎の姿を重ねて庇護していると、石野さんはつっこみました。

ここの解釈はシナリオ内で、明確にこれが正解です！って語られていません。
なので、ある程度自由に想像することができます。

実際、賢太郎が清史郎の影を茅に重ねていたとして。
それが、清史郎への思慕だけではなかったとして。

今回の清史郎事件もそうですが、賢太郎は後手に回りやすいタイプの人間です。
取り返しの着かない事態に陥ってから、行動を始める重い腰を上げるパターンが多いイメージです。
つっぱしりません。
槙原とは、正反対です。


過ちを繰り返し最悪の清史郎事件を起こした賢太郎ですが、今回、対茅の現在。
賢太郎は、事中で起こった問題悟ることができる立場にありました。
今なら賢太郎の手で茅を救えるかもしれないと言うことを、賢太郎は自覚していました。

その上で賢太郎がテンパって、不安定になっていたら美味しいなって思いましたとさ。