2012
主人公の男一人に対しWヒロイン用意すると、Aちゃん派Bちゃん派というような派閥ができそうなもんですが。
津槙と賢峰が結婚した場合、如何に三人が仲良くラブラブし合うかっていう点での妄想が捗りすぎて…。
三人で愛し合いましょう萌えーーーー!!
2012
賢太郎って空気読める上知識も充分なので、子供達を導く立場としてはベストな人材かなって。
性格としての兄貴気質な面倒見の良さもポイント高く。
優先すべきが自己の都合・感情故それで周りを省みなくなる面は、清史郎を押し付けられ束縛された過去が影響していると思うと同情です。
遊びたい盛りの学生時代に子守り担当で、両親不仲で、離婚後も父と関係は疎遠で、卒業後はすぐ家出て就職っていう賢太郎の人生を思うと…私はせつなくて仕方なくて…。
賢太郎の一番最低要素とも言える身勝手さは、彼がやっと手に入れた今の自由を手放したくない子供心の表れなのかなって。
2012
凄く面白かったどすー!
好感度は相変わらずな本編>魚>N≧愚者って感じですが。
槙原ちゃんの好感度も、本編>魚原>N原≧ネヴァ様かなあ。
っていうか、愚者はやり直さないと比較できないレベルなんですが///
2012
津久居兄弟はなー。
清史郎→兄ちゃん大好き!兄ちゃんが世界の全て!(でも裏切られた経験からプッツンすると不満を全力で爆発させる)
賢太郎→清史郎お亡くなり疑惑で実弟の大切さを学んだものの、結局生きてたことで次第に通常運転へ。可愛がる素振りも最初だけ。最低。
べたべたした甘ったるい関係を求めている訳でもないし、家族だから特別!っていうのを賢太郎は意識しないかなって。
家族というカテゴライズをそもそも憎んでいる印象ありまして。
だから全力で突っ込んでくる清史郎が煩わしくもあり、でも慕ってくれてるのは嬉しくない訳じゃないみたいな天邪鬼的な。
可愛がってくれることを期待する清史郎だけど、基本そっち系の欲を賢太郎は叶えてくれなくて。
でも思いがけないタイミング、それこそ賢太郎の気まぐれで甘えさせてくれたりなんかしたらもう。
清史郎嬉しくて爆発!みたいな!!
この兄弟セットで可愛くてなーー。
何だかんだで家族愛なノリがなー、好きでなー…カップルというよりは、そっち関係のが萌えちゃう。